
福岡・天神・博多・古賀でおすすめのIBJ加盟店
プラスKOU
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なぜ2回目に繋がらない?婚活デートの落とし穴と対処法
結婚への最短距離ー婚活で悩んだらプラスKOUへ
結論から言います。
2回目のデートに進めない最大の原因は、「1回目のデートで次に繋がる布石を打てていない」からです。
こんにちは!福岡・天神・博多・古賀エリアでIBJ加盟の結婚相談所「プラスKOU」を運営している婚活アドバイザーのKOUです。
「お見合いではいい感じだったのに、なぜか2回目に繋がらない…」 「仮交際に入ったのに、デートのお誘いが来ない」 「自分からお誘いしても断られてしまう」
こんな悩みを抱えている方、実はとても多いんです。
私がこれまでサポートしてきた会員様の中にも、お見合いの成功率は高いのに、なぜか2回目のデートに進めない…という方がいらっしゃいました。でも大丈夫。原因さえ分かれば、対策は必ずあります。
この記事では、2回目のデートに進めない本当の理由を徹底的に分析し、今日から実践できる具体的な解決策をお伝えします。最後まで読んでいただければ、次のデートに繋げるためのヒントが必ず見つかるはずです。
婚活における「2回目の壁」とは
IBJの結婚相談所での婚活には、いくつかの「壁」が存在します。
まず最初の壁は「お見合い成立」。プロフィールを見てもらい、お見合いの申し込みをして、OKをもらうこと。これが第一関門ですね。
次の壁は「お見合い当日」。実際に会って話をして、お互いに「また会いたい」と思えるかどうか。ここで仮交際に進めるかが決まります。
そして、意外と多くの方がつまずくのが**「2回目のデート」という第三の壁**なんです。
お見合いで好印象を持ってもらい、仮交際に入れた。でも、そこから2回目のデートに繋がらない。または、2回目のデートはできたけど、3回目に繋がらない。
この「2回目の壁」、実は婚活において非常に重要なポイントなんです。
なぜなら、お見合いはある意味「お試し」の場。1時間程度、カフェでお茶をしながら話すだけなので、お互いにそこまで深く知り合うことはできません。
本当の勝負は、仮交際に入ってからのデートで始まるんです。
2回目に進めない人の共通点
私がこれまで多くの会員様をサポートしてきた中で、2回目のデートに進めない方にはいくつかの共通点があることに気づきました。
【共通点①】1回目のデートを「確認作業」で終わらせている
お見合いで会った相手と初めてのデート。緊張しますよね。でも、その緊張から「お見合いの延長戦」のようなデートになってしまっている方が多いんです。
・お見合いで話した内容の確認 ・プロフィールに書いてあることの深掘り ・当たり障りのない会話
これらは確かに大切ですが、これだけでは「また会いたい」という気持ちは生まれにくいんです。
【共通点②】「楽しかった」で終わっている
デートが終わった後、「今日は楽しかったです」とLINEを送って終わり。相手からも「楽しかったです」と返ってきて、そこで会話が途切れる…。
これ、実はかなり危険なパターンです。
「楽しかった」は社交辞令としても使われる言葉。本当に楽しかったのか、それとも礼儀として言っているだけなのか、判断が難しいですよね。
【共通点③】次のデートの話をしていない
1回目のデートで次のデートの話を全くしていない。または、「また会いましょうね」という曖昧な約束だけで終わっている。
これでは、次のデートに繋がりにくいのは当然です。
ここからは、2回目のデートに進めない本当の理由を5つに分けて詳しく解説していきます。自分に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
理由①:会話が「面接」のようになっている
これ、本当に多いんです。
婚活では相手のことを知りたいという気持ちから、つい質問攻めにしてしまうことがあります。
「ご趣味は何ですか?」 「休日は何をされていますか?」 「将来はどんな家庭を築きたいですか?」
もちろん、これらの質問自体は悪くありません。でも、質問→回答→次の質問という流れが続くと、相手は「面接を受けているみたい」と感じてしまうんです。
特に福岡の方は、どちらかというとフランクで温かいコミュニケーションを好む方が多い印象があります。天神や博多でデートをしても、堅苦しい雰囲気だと「なんか違うな」と思われてしまうかもしれません。
【解決策】
質問をしたら、相手の答えに対して自分の話も織り交ぜることを意識してみてください。
例えば、相手が「休日は映画を観ることが多いです」と答えたら、「そうなんですね!最近観た映画で面白かったのありますか?私は先週○○を観たんですけど、すごく良かったんですよ」という感じ。
会話はキャッチボールです。質問を投げるだけでなく、自分も投げ返す。そうすることで、お互いのことを知りながらも、自然で楽しい会話が生まれます。
理由②:「また会いたい」と思わせる印象を残せていない
お見合いやデートが終わった後、相手の印象がぼんやりとしか残っていない…これは危険信号です。
逆の立場で考えてみてください。何人かの方とお見合いやデートをしている中で、「あの人、なんか良かったけど、何が良かったんだっけ?」となる方と、「あの人、○○の話をしてた時すごく楽しそうで、また会いたいな」と思う方。
どちらに次のデートを申し込みたくなるかは、明らかですよね。
【解決策】
「自分らしさ」を出すことを恐れないでください。
婚活だからといって、完璧な自分を演じる必要はありません。むしろ、あなたらしい一面、例えば好きなことを話す時のキラキラした表情や、ちょっとした失敗談で見せる人間らしさ、そういったものが相手の心に残るんです。
私がサポートしている会員様で、最初は「自分をよく見せなきゃ」と緊張していた方がいました。でも、途中から「好きなラーメンの話になると止まらなくなっちゃうんです」と正直に話すようにしたところ、相手から「そういうところが可愛いです」と言われて、一気に距離が縮まったそうです。
理由③:デートプランが相手任せになっている
「どこに行きたいですか?」 「何が食べたいですか?」 「何時が都合いいですか?」
相手の意見を尊重したいという気持ちは分かります。でも、すべてを相手任せにしてしまうと、相手は「この人と一緒にいて楽しいのかな?」と不安になってしまうんです。
特に仮交際の初期段階では、まだお互いのことをよく知らない状態。そんな中で「あなたが決めてください」と言われても、相手も困ってしまいますよね。
【解決策】
デートプランは自分から提案することを意識してみてください。
「○○さん、確か洋食がお好きって言ってましたよね?博多駅近くに雰囲気の良いイタリアンがあるので、今度一緒に行きませんか?」
こんな風に、相手の好みを覚えていることを示しつつ、具体的な提案をする。これだけで、相手に「この人は私のことを考えてくれている」という印象を与えられます。
福岡なら、天神の隠れ家レストランや、博多のおしゃれなカフェなど、デートスポットは豊富です。事前にいくつか候補をリサーチしておくと、自信を持って提案できますよ。
理由④:連絡のタイミングと頻度がズレている
これは意外と見落としがちなポイントです。
デートの後、どのタイミングで連絡を入れるか。そして、普段の連絡頻度はどのくらいか。これが相手とズレていると、せっかくのデートが台無しになってしまうこともあります。
【よくあるパターン①】連絡が遅すぎる
デートが終わって、「今日はありがとうございました」の連絡を翌日の夜に送る…これは遅すぎます。相手は「楽しくなかったのかな」「私に興味がないのかな」と不安になってしまいます。
【よくあるパターン②】連絡が多すぎる
逆に、デート後から頻繁にLINEを送りすぎるのも考えもの。相手のペースを考えずに連絡してしまうと、「重い」と思われてしまう可能性があります。
【解決策】
デート後のお礼連絡は、その日のうちに、できれば帰宅後すぐに送りましょう。
「今日は楽しかったです!○○の話、もっと聞きたいなと思いました。また会えると嬉しいです。」
こんな風に、具体的に何が楽しかったか、また会いたいという気持ちを伝えることが大切です。
普段の連絡頻度については、相手のペースに合わせることを意識してください。返信が早い人には早めに、ゆっくりの人にはゆっくりと。相手のリズムを尊重することで、心地よい関係が築けます。
プラスKOUでは、こういった連絡のタイミングや内容についても、24時間以内に相談できる体制を整えています。「このLINE、送って大丈夫かな?」と思ったら、すぐに相談してくださいね。
理由⑤:「次に繋がる種まき」ができていない
これが2回目のデートに進めない最大の原因と言っても過言ではありません。
1回目のデートで、次のデートに繋がる話題や約束を作れていないと、デート後に自然な流れで誘うことが難しくなってしまいます。
例えば、デート中に「最近、○○に行ってみたいんですよね」という話が出たとします。でも、その話をスルーしてしまったら、次のデートへの布石にはなりません。
【解決策】
デート中に出てきた**「行きたい場所」「食べたいもの」「やってみたいこと」**などの話題は、絶対に拾ってください。
「それ、いいですね!じゃあ今度一緒に行きませんか?」
この一言が言えるかどうかで、2回目のデートに進めるかどうかが大きく変わります。
また、デートの最後に「次は○○に行きましょう」と具体的な約束をしておくことも効果的です。
「今日、○○さんがおっしゃってた△△、すごく気になりました。今度、一緒に行ってみませんか?来週の土日だったら、どちらか空いてますか?」
このようにその場で次のデートの予定を決めてしまうのが、最も確実な方法です
ここからは、2回目のデートに繋げるための具体的なテクニックをご紹介します。今日から実践できるものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。
テクニック①:1回目のデートは「次に繋げる」ことを意識する
1回目のデートの目的は、**「2回目のデートに繋げること」**です。
もちろん、楽しい時間を過ごすことは大切です。でも、それだけで終わってしまっては意味がありません。
デートの最中から、「このネタは次のデートに使えるかも」という意識を持っておくことが大切です。
【具体例】
・相手が「パスタが好き」と言ったら → 「天神に美味しいパスタ屋さん知ってるんです。今度行きませんか?」
・相手が「映画をよく観る」と言ったら → 「○○っていう映画が気になってるんですけど、一緒に観に行きませんか?」
・相手が「運動不足で…」と言ったら → 「大濠公園でウォーキングとかどうですか?気持ちいいですよ」
こんな風に、相手の興味・関心を次のデートプランに繋げることを意識してみてください。
テクニック②:相手の名前を呼ぶ
これ、意外と効果があるんです。
会話の中で相手の名前を呼ぶことで、親密さと特別感が生まれます。
「○○さんは、どう思います?」 「○○さんが言ってた○○、私も好きなんです」 「○○さんと話してると楽しいですね」
人は自分の名前を呼ばれると、無意識に「この人は自分に関心を持ってくれている」と感じます。
ただし、呼びすぎは逆効果。自然な会話の流れの中で、適度に名前を織り交ぜることを意識してください。
テクニック③:共通点を見つけて深掘りする
婚活デートで盛り上がる会話の秘訣は、共通点を見つけることです。
出身地、趣味、好きな食べ物、価値観…何でも構いません。共通点が見つかったら、その話題を深掘りしていくことで、会話が自然と盛り上がります。
「え、○○さんも福岡出身なんですか!どこですか?」 「私も同じです!あの辺り、昔は○○でしたよね〜」
こんな風に、共通の話題で盛り上がった記憶は、相手の心に強く残ります。
もし共通点が少ない場合は、相手の話に興味を持って質問することで、新しい世界を知る楽しさを共有しましょう。
「私はやったことないんですけど、○○ってどういうところが楽しいんですか?」 「へぇ〜!今度教えてくださいよ!」
テクニック④:LINEは「次のデートへの伏線」として使う
デートとデートの間のLINEは、単なる連絡手段ではありません。次のデートへの伏線を張る絶好の機会なんです。
【効果的なLINEの例】
「今日、○○さんが言ってたカフェの前を通りかかったんですけど、すごく雰囲気良さそうでした!今度一緒に行きませんか?」
「この前話してた○○、調べてみたらすごく面白そうでした!○○さんに教えてもらいながらやってみたいです」
「週末、天神に行くんですけど、○○さんおすすめのお店ってありますか?」
こんな風に、デートで話した内容を覚えていることを示しつつ、次に繋がる話題を提供する。
これができると、自然な流れで2回目のデートに誘うことができます。
テクニック⑤:デートの最後に次の約束をする
これは先ほども触れましたが、本当に大切なので繰り返します。
デートの最後に、次の約束を取り付けてしまいましょう。
「今日はすごく楽しかったです。ぜひまたお会いしたいんですけど、来週とかご予定いかがですか?」
「○○さんが気になるって言ってた△△、調べておきますね。良さそうだったら、一緒に行きませんか?」
その場で具体的な日程まで決められればベストですが、難しければ「また連絡しますね」でもOK。「次がある」という雰囲気を作ることが大切です。
ここで、私がサポートさせていただいた会員様の成功事例をご紹介します。
事例①:会話が続かなかったAさん(30代男性)の場合
Aさんは博多で働く30代のサラリーマン。お見合いの成功率は高いのに、なぜか仮交際に入ってからデートが続かないことが悩みでした。
お話を聞いてみると、Aさんは「相手に失礼がないように」と気を遣いすぎて、当たり障りのない会話ばかりになっていたことが分かりました。
そこで私がアドバイスしたのは、**「自分の好きなことを熱く語ってみてください」**ということ。
Aさんの趣味はサッカー観戦。アビスパ福岡の大ファンで、ホームゲームには必ず行くほど。でも、「女性にサッカーの話をしても興味ないだろう」と思って、今まで話題にしていなかったそうです。
次のデートで、思い切ってサッカーの話をしてみたAさん。すると、お相手の女性は「そんなに熱中できることがあるの、素敵ですね」「今度、一緒に試合観に行ってみたいです」と言ってくれたそうです。
結果: Aさんはその女性と真剣交際に進み、6ヶ月で成婚退会されました。今では二人でアビスパの試合を観に行くのが恒例になっているとか。
ポイント: 自分の「好き」を隠さないこと。熱中できることを持っている人は、それだけで魅力的に映ります。
事例②:誘うタイミングが分からなかったBさん(30代女性)の場合
Bさんは天神エリアで働く30代のOL。お見合いでは好印象を持ってもらえるのに、仮交際に入ると相手からの連絡が途絶えてしまうことが続いていました。
Bさんのお悩みは、「自分から誘うのは恥ずかしい」「女性からガツガツ行くのは引かれそう」ということ。
でも実は、待っているだけでは何も始まらないんです。
私がBさんにアドバイスしたのは、**「誘うのではなく、きっかけを作る」**ということ。
例えば、「○○が気になってるんですけど、一人だと入りにくくて…」「○○に行ってみたいんですけど、詳しい人いないかな〜」など、相手が誘いやすい状況を作るんです。
この方法を試したBさん。次の仮交際では、デート中に「博多の屋台に行ってみたいんですけど、一人だとちょっと…」と言ってみたところ、お相手の男性から「じゃあ今度、僕が連れていきますよ!」と言ってもらえたそうです。
結果: Bさんはその男性と順調に交際を重ね、4ヶ月で真剣交際、8ヶ月で成婚退会されました。
ポイント: 自分から誘うのが苦手な人は、「誘いやすい状況」を作ること。相手に主導権を渡しながらも、実は自分がコントロールしているというテクニックです。
せっかくなので、福岡でのデートを成功させるコツも少しご紹介しますね。
天神・博多エリアの活用法
天神と博多は、福岡の二大中心地。デートスポットには事欠きません。
【天神エリア】 ・おしゃれなカフェやレストランが豊富 ・天神地下街は雨の日デートにも最適 ・大名エリアは隠れ家的なお店が多い
【博多エリア】 ・博多駅周辺は待ち合わせに便利 ・KITTE博多やアミュプラザ博多でショッピングデートも ・夜は中洲の屋台で福岡らしさを演出
1回目のデートはカフェやレストランで食事を楽しみ、2回目は少し違った雰囲気のお店に行く…という流れが作りやすいですよ。
古賀・福岡郊外エリアの活用法
古賀市や福岡の郊外エリアに住んでいる方は、「デートスポットが少ない」と思われるかもしれません。
でも実は、郊外ならではのデートプランもあるんです。
・海の中道海浜公園でお散歩デート ・糸島方面へドライブデート ・筑豊エリアの自然を楽しむデート
都心部とは違った、ゆったりとした時間を過ごせるのが郊外デートの魅力。車を持っている方なら、ドライブデートで二人の距離をグッと縮められます。
季節ごとのおすすめデートスポット
福岡は季節ごとに楽しめるスポットがたくさんあります。
【春】 舞鶴公園でお花見、海の中道でネモフィラ鑑賞 【夏】 能古島へプチ旅行、花火大会デート 【秋】 太宰府天満宮で紅葉狩り、秋月城下町散策 【冬】 博多のイルミネーション、柳川のこたつ舟
季節のイベントをデートに組み込むことで、「この人と一緒だと楽しい」という印象を強く残せます。
ここで、2回目のデートに進めない時にやってしまいがちなNG行動についてもお伝えしておきます。
NG①:焦って何度もお誘いする
1回断られたからといって、何度も繰り返しお誘いするのはNGです。
相手にも都合やタイミングがあります。断られた時は、「分かりました。また都合の良い時に声かけますね」と余裕を持った対応を。
しつこく誘うと、かえって相手の気持ちが離れてしまいます。
NG②:相手の気持ちを確認しすぎる
「私のこと、どう思ってますか?」 「2回目、会ってくれますか?」
こういった直接的な質問は、相手を困らせてしまいます。
特に仮交際の初期段階では、お互いにまだ気持ちが固まっていないもの。相手にプレッシャーをかけないことが大切です。
NG③:自分を責めすぎる
2回目に進めないことが続くと、「自分に魅力がないのかな」と落ち込んでしまうかもしれません。
でも、婚活は「相性」の問題でもあります。たまたま合う人に出会えていないだけかもしれません。
自分を責めすぎず、「次はもっと良い出会いがある」と前向きに捉えることが、婚活を成功させる秘訣です。
「2回目のデートに進めない」という悩みは、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
結婚相談所には、そういった悩みをサポートするプロがいます。
担当アドバイザーへの相談が効果的な理由
結婚相談所の担当アドバイザーは、あなたの婚活を客観的に見ることができる存在です。
自分では気づかないクセや、改善できるポイントを指摘してもらえることで、婚活の質がグッと上がります。
また、IBJのシステムでは、お相手の担当者と連携を取ることも可能。「お相手はどう感じていたか」「次のデートに向けてどうすれば良いか」といった情報を得ることで、より効果的なアプローチができます。
プラスKOUのサポート体制
私たちプラスKOUでは、会員様の婚活を全力でサポートしています。
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【小規模だからこその距離の近さ】 大手の結婚相談所だと、担当者が変わったり、一人の担当者が多くの会員を抱えていたりすることがあります。 プラスKOUは小さな相談所だからこそ、最初から最後まで私KOUが責任を持ってサポートします。あなたの性格や好み、これまでの婚活の経緯を熟知した上でアドバイスできるのが強みです。
【年中無休・レスポンスの速さ】 婚活に「休日」はありません。土日祝日も対応可能なので、あなたのペースで婚活を進められます。
【6ヶ月以内の成婚を目指す】 だらだらと長く活動するのではなく、短期集中で成婚を目指すのがプラスKOUのスタイル。効率よく、でも確実に、幸せな結婚へと導きます。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
2回目のデートに進めない5つの理由(おさらい)
今日から実践できること
・1回目のデートは「2回目に繋げること」を意識する
・相手の名前を自然に呼ぶ
・共通点を見つけて深掘りする
・LINEは次のデートへの伏線として使う
・デートの最後に次の約束をする
最後に
2回目のデートに進めないことで悩んでいる方、あなたは一人ではありません。
婚活は、正しい方法で努力すれば、必ず結果が出ます。
もし一人で悩んでいるなら、ぜひプラスKOUにご相談ください。福岡・天神・博多・古賀エリアで、あなたの婚活を全力でサポートします。
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