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プラスKOU
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福岡の結婚相談所が教える「物足りない彼」と別れるべき理由と対処法
結婚への最短距離ー婚活で悩んだらプラスKOUへ
「条件は悪くないし、優しいし、真面目だし…でも、なんか物足りない」
婚活をしていると、こんな気持ちになったことはありませんか?
結論からお伝えします。その「物足りない」という感覚は、あなたの本能が発している大切なサインです。決して「自分がわがままなのかな」「理想が高すぎるのかな」と自分を責める必要はありません。
福岡・天神・博多・古賀エリアで婚活アドバイザーをしている私KOUのもとにも、「条件的には申し分ないのに、なぜか心が動かない」「将来を想像しようとしても、ワクワクしない」というご相談が本当に多く寄せられます。
実はこの「物足りなさ」の正体、きちんと分析してみると、ちゃんとした理由があるんです。
そして厳しいことを言うようですが、その違和感を無視して結婚してしまうと、結婚生活が「我慢の連続」になってしまう可能性が高い。だからこそ、婚活中の今だからこそ、しっかり見極めることが大切なんです。
この記事では、一見すると「いい人」に見えるけれど、実は将来のパートナーとしては物足りない男性の特徴を具体的にお伝えしていきます。そして、本当に幸せな結婚ができる相手を見つけるためのヒントもお話ししますね。
なぜ「物足りない」と感じてしまうのか?
まず、「物足りない」という感覚がどこから来るのか、少し掘り下げてみましょう。
人間は本能的に、自分と一緒にいて「成長できる相手」「刺激をもらえる相手」「安心と興奮のバランスが取れる相手」を求めています。これは恋愛に限らず、友人関係でも同じですよね。
「物足りない」と感じるのは、以下のような状態のときです。
・会話をしていても新しい発見がない ・一緒にいても時間の経過を感じにくい(良い意味ではなく) ・デートの後に「楽しかった!」という高揚感がない ・相手のことをもっと知りたいという好奇心が湧かない ・将来を想像しても、具体的なイメージが浮かばない
これらは決して「ときめきがないからダメ」という単純な話ではありません。相手との間に「深いつながり」を感じられていない証拠なんです。
結婚は、この先何十年も一緒に過ごすパートナーを選ぶこと。だからこそ、この「物足りなさ」のサインは真剣に受け止める必要があります。
「いい人なのに…」が危険な理由
婚活中の女性からよく聞くのが、「いい人なんですけどね…」という言葉。
この「いい人」という評価、実はちょっと危険なんです。
なぜなら、「いい人」という言葉の裏には、「それ以上の魅力を見出せていない」という本音が隠れているから。
本当に惹かれている相手に対しては、「いい人」なんて曖昧な表現は使いません。「話していて楽しい」「考え方が尊敬できる」「一緒にいると安心する」など、もっと具体的な言葉が出てくるはずです。
「いい人だから」という理由だけで交際を続けたり、結婚を決めたりすると、後々「やっぱり違った」と後悔することになりかねません。
私が婚活アドバイザーとしてお伝えしたいのは、「いい人」は結婚の最低条件であって、決め手ではないということ。
結婚相手に求めるべきは、「いい人」であることに加えて、「この人となら一緒に人生を歩みたい」と心から思えるかどうかなんです。
では、具体的に「実はつまらない男性」にはどんな特徴があるのでしょうか?
お見合いや交際の場面でチェックすべきポイントを7つご紹介します。これらに複数当てはまる男性は、残念ながら将来のパートナーとしては物足りなさを感じる可能性が高いです。
特徴①:自分の意見や考えがない「受け身タイプ」
「なんでもいいよ」 「君の好きなところでいいよ」 「任せるよ」
一見すると、優しくて相手を尊重しているように見えるこの言葉。でも、これが口癖になっている男性は要注意です。
もちろん、相手の意見を尊重することは大切です。でも、毎回「なんでもいい」と言われると、だんだん疲れてきませんか?
デートの場所、食事のお店、休日の過ごし方…。交際中はまだいいかもしれません。でも、結婚したら決めなければいけないことは山ほどあります。
・住む場所 ・家計の管理方法 ・子どもの教育方針 ・両家との付き合い方 ・老後の暮らし方
これらの重要な決断のたびに「君に任せる」と言われたら、どうでしょう?
自分の意見を持たない男性との結婚生活は、すべての責任を自分が背負うことになりかねないんです。
福岡のデートスポットを例に考えてみましょう。「大濠公園を散歩したい」「キャナルシティで映画を観たい」「糸島でドライブしたい」など、自分から提案できる男性の方が、一緒にいて楽しいですよね。
受け身すぎる男性は、交際中は「優しい」と感じるかもしれませんが、長い目で見ると「頼りない」「物足りない」と感じる原因になります。
特徴②:話題が広がらない「会話下手タイプ」
お見合いや初デートで、会話が弾まない経験をしたことはありませんか?
「趣味は何ですか?」「休日は何をしていますか?」という質問に、
「特にないです」 「家でゴロゴロしてます」 「ゲームですかね」
と、一言で終わってしまう男性。
もちろん、インドア派が悪いわけではありません。問題は、その回答から会話を広げる努力をしないことなんです。
例えば「家でゴロゴロしています」という回答でも、「最近はNetflixで〇〇というドラマにハマっていて、主人公の生き方がすごく共感できるんですよね」と続けば、そこから会話が広がりますよね。
会話下手な男性との結婚生活は、沈黙が続く食卓になりがちです。
「今日どうだった?」「普通」 「週末どうする?」「別に」
こんな会話が何十年も続くと想像すると、ちょっとゾッとしませんか?
私がプラスKOUで会員様をサポートする中で感じるのは、会話力は結婚生活の満足度に直結するということ。だからこそ、お見合いの段階から会話の質をしっかりチェックすることをおすすめしています。
特徴③:将来のビジョンがない「現状維持タイプ」
「将来どんな生活をしたいですか?」という質問に、具体的に答えられない男性も要注意です。
「まあ、普通に生活できればいいかな」 「特に考えてないです」 「なんとかなるでしょ」
こういった答えが返ってくる男性は、人生に対して受動的な姿勢である可能性が高いです。
もちろん、将来のことは誰にもわかりません。でも、だからこそ「こうなりたい」「こういう生活がしたい」という希望や目標を持っているかどうかが大切なんです。
将来のビジョンがない男性との結婚は、行き先のわからない船に乗るようなもの。
逆に、「5年後には一戸建てを持ちたい」「子どもには習い事をさせてあげたい」「老後は夫婦で旅行を楽しみたい」など、具体的なビジョンを持っている男性となら、同じ方向を向いて歩いていけますよね。
婚活では、条件(年収、職業、学歴)だけでなく、**相手の「人生観」や「価値観」**もしっかり確認することが大切です。
特徴④:感情表現が乏しい「無感動タイプ」
何を見ても、何を食べても、あまり感動しない男性っていますよね。
「おいしいね!」と言っても「うん」 「きれいな景色だね!」と言っても「そうだね」 「この映画感動したね!」と言っても「まあね」
感情の起伏が少なすぎる男性との交際は、どこか虚しさを感じるものです。
感情表現が乏しい原因はいろいろあります。性格的なもの、育った環境、コミュニケーションの癖…。でも、原因が何であれ、一緒にいて「楽しさを共有できない」のは、長い結婚生活においてかなりのストレスになります。
福岡には、美味しいグルメや美しい景色がたくさんありますよね。中洲の屋台、糸島のサンセット、門司港レトロの街並み…。そんな素敵な場所に一緒に行っても、「ふーん」で終わってしまう相手だと、正直つまらないです。
感動を共有できる相手との結婚生活は、何倍も豊かになる。これは断言できます。
もちろん、男性は女性に比べて感情表現が苦手な方も多いです。でも、まったく感動しない、喜ばない、という極端なケースは、パートナーとしては物足りなさを感じる原因になります。
特徴⑤:自分磨きをしない「成長停止タイプ」
「今の自分に満足している」と言えば聞こえはいいですが、向上心がまったくない男性との結婚は、ちょっと考えものです。
・仕事のスキルアップに興味がない ・新しいことを学ぼうとしない ・健康管理に無頓着 ・身だしなみに気を使わない ・趣味も特にない
こういった男性は、5年後も10年後も今と同じ。いや、むしろ年齢とともに衰えていく可能性すらあります。
結婚生活は長いマラソンのようなもの。一緒に成長していける相手でないと、どこかで息切れしてしまうんです。
逆に、常に何かに挑戦している男性、新しいことを学ぼうとしている男性は、一緒にいて刺激になります。「私も頑張ろう」という気持ちにさせてくれますよね。
婚活では、「今の相手」だけでなく、「将来の相手」も想像してみてください。この人は5年後、10年後、どんな人になっているだろう?と考えたとき、ポジティブなイメージが浮かぶかどうかが大切です。
特徴⑥:相手への興味が薄い「自己中心タイプ」
お見合いやデートで、自分の話ばかりする男性に出会ったことはありませんか?
仕事の自慢、過去の武勇伝、趣味の話…。聞いてもいないのに延々と話し続ける。でも、こちらの話には「へー」「そうなんだ」と適当な相槌だけ。
これは明らかに相手への興味が薄いサインです。
結婚生活において、パートナーへの興味・関心は非常に重要。「今日何があったの?」「最近どう?」「何か困っていることない?」と、相手のことを気にかける姿勢がないと、夫婦関係はどんどん冷めていきます。
また、自分の話ばかりする男性は、自分の欲求を満たすことが最優先という傾向があります。結婚後も、自分の趣味や仕事を優先して、家庭を顧みない可能性が高いです。
お見合いの場では、相手がどれだけ「あなたのこと」を聞いてくれるかをしっかりチェックしてください。質問をしてくれるか、あなたの話に興味を持って聞いてくれるか、話を広げようとしてくれるか。
これらができる男性は、結婚後も良いパートナーになってくれる可能性が高いです。
特徴⑦:行動力がない「口だけタイプ」
「いつか〇〇したいんだよね」 「そのうち〇〇しようと思ってる」 「機会があれば〇〇したい」
言葉では立派なことを言うのに、実際には何も行動しない男性も要注意です。
婚活の場では、「結婚したら〇〇したい」「子どもができたら〇〇してあげたい」と、理想の未来を語る男性もいます。でも、その言葉が本物かどうかは、今の行動を見ればわかるんです。
・「健康に気をつけたい」と言いながら、不摂生な生活を続けている ・「貯金したい」と言いながら、趣味にお金を使いすぎている ・「家事は分担したい」と言いながら、今は何もしていない
今できていないことが、結婚したら急にできるようになることはほとんどありません。
口だけの男性との結婚は、期待と現実のギャップに苦しむことになります。「あのとき言ってたことと違う」「約束したのに」というストレスが、どんどん溜まっていくんです。
婚活では、相手の「言葉」だけでなく「行動」もしっかり見てください。言っていることと、やっていることが一致しているか。これが重要なチェックポイントです。
ここまで、「実はつまらない男性」の特徴を7つご紹介してきました。
では、実際にお見合いや交際中に「物足りないな…」と感じたとき、どうすればいいのでしょうか?
具体的な対処法をお伝えしていきます。
対処法①:「物足りない」の正体を言語化する
まず大切なのは、「物足りない」という漠然とした感覚を、具体的な言葉にすることです。
「なんとなく物足りない」のままでは、判断も対処もできません。
以下の質問に答えてみてください。
・会話のどんなところが物足りないのか?(話題の幅?深さ?テンポ?) ・一緒にいるとき、何が足りないと感じるか?(刺激?安心感?共感?) ・将来を想像したとき、何が不安か?(経済面?性格面?価値観?)
これらを言語化することで、それが「相性の問題」なのか「相手の資質の問題」なのかが見えてきます。
相性の問題であれば、お互いの歩み寄りで解決できる可能性があります。でも、相手の資質の問題(例:向上心がない、自己中心的など)は、簡単には変わりません。
私がプラスKOUで会員様をサポートするときも、まずは「どこに違和感を感じているか」を一緒に整理することから始めます。言語化することで、次のアクションが見えてくるんです。
対処法②:相手に直接聞いてみる
「物足りなさ」の原因が見えてきたら、思い切って相手に聞いてみるのも一つの方法です。
例えば、会話が弾まないと感じているなら、「〇〇さんは、普段どんなことに興味がありますか?」「最近ハマっていることってありますか?」と質問してみる。
将来のビジョンが見えないなら、「5年後、10年後、どんな生活をしていたいですか?」と聞いてみる。
相手の回答によって、その人の本質が見えてくることがあります。
実は緊張していただけで、打ち解けると饒舌になる人もいます。逆に、どれだけ聞いても具体的な答えが返ってこない人は、本当に「考えていない」可能性が高いです。
ただし、質問攻めにならないように注意。あくまで自然な会話の中で、少しずつ相手の内面を知っていくイメージです。
対処法③:複数回会ってから判断する
お見合い1回で「物足りない」と判断するのは、少し早いかもしれません。
人は緊張していると、本来の自分を出せないことがあります。特に男性は、初対面の女性の前では緊張して無口になったり、何を話していいかわからなくなったりすることも。
最低でも2〜3回は会ってみてから判断することをおすすめします。
2回目、3回目と会ううちに、緊張がほぐれて本来の姿が見えてくることがあります。「最初は物足りないと思ったけど、会うたびに魅力を感じるようになった」というケースも珍しくありません。
ただし、**3回会っても印象が変わらない場合は、それが「本当の相手」**と考えていいでしょう。その場合は、無理に交際を続ける必要はありません。
対処法④:信頼できる人に相談する
自分一人で判断するのが難しいときは、信頼できる人に相談するのがおすすめです。
友人や家族に相談するのもいいですが、婚活に関しては婚活のプロに相談するのが最も効果的。
なぜなら、友人や家族は婚活の経験がないことも多く、的確なアドバイスができないことがあるからです。また、「早く結婚しなさい」「贅沢言わないで」など、余計なプレッシャーをかけられることも…。
その点、婚活アドバイザーは多くの会員様の婚活をサポートしてきた経験があります。「この違和感は重要なサイン」「これは様子を見てもいい」など、客観的な判断ができるんです。
プラスKOUでは、交際中は24時間以内の相談対応体制を整えています。「ちょっと気になることがある」「この人どう思う?」といった些細な相談でも、すぐに対応します。小さな相談所だからこそ、会員様一人ひとりに寄り添ったサポートができるんです。
対処法⑤:自分の求めるものを再確認する
「物足りない」と感じたときは、自分自身の希望条件を再確認する良い機会でもあります。
・自分は結婚相手に何を求めているのか? ・絶対に譲れない条件は何か? ・あったらいいけど、なくてもOKな条件は何か?
これらを整理することで、本当に大切なものが見えてくることがあります。
婚活を始めたときは「年収〇〇万円以上」「身長〇〇cm以上」など、スペック重視で条件を設定しがち。でも、婚活を進める中で、「年収より、一緒にいて楽しいかどうかが大事」「身長より、価値観が合うかどうかが大事」と気づく方も多いんです。
「物足りない」という感覚を掘り下げることで、自分が本当に求めている結婚相手像がクリアになります。それは、今後の婚活をより効率的に進めるための大きな財産になりますよ。
ここで、実際にプラスKOUで活動された会員様の成功事例をご紹介します。
「物足りない」という悩みを乗り越えて、幸せな成婚を果たした方々のストーリーです。
成功事例①:「条件」より「会話の楽しさ」を選んだA様(32歳・女性)
福岡市内の企業で働くA様は、婚活を始めて半年ほど経った頃、こんな相談をしてくださいました。
「今交際している方、年収も高いし、優しいし、条件的には申し分ないんです。でも、一緒にいてもあまり会話が弾まなくて…。デートの後、『楽しかった!』という感覚がないんですよね」
まさに、典型的な「物足りない」状態でした。
私はA様に、「その違和感を大切にしてください」とお伝えしました。そして、「会話が楽しいと感じる人」を重視してお見合いを組み直すことを提案。
その結果、A様は年収では前の方より低いものの、話していて本当に楽しいと感じる男性と出会いました。
「この人とは、何時間話していても飽きないんです。話題がどんどん広がって、気づいたらあっという間に時間が経っていて。こんな感覚、初めてでした」
A様は、その男性と出会ってから4ヶ月でプロポーズを受け、幸せな成婚退会をされました。
結婚して1年後にいただいたご報告では、「毎日の夫婦の会話が楽しくて、結婚してよかったと心から思います。条件で選んでいたら、この幸せはなかったと思います」とのこと。
「物足りない」という違和感を無視せず、自分の感覚を信じて良かったという好例です。
成功事例②:「変われる人」を見極めたB様(35歳・女性)
博多エリアにお住まいのB様は、少し違ったパターンでした。
お見合いで出会った男性に対して、最初は「物足りない」と感じていたんです。
「真面目そうだし、誠実な方だとは思うんですけど、あまり自分から話してくれなくて。デートのプランも、いつも私に任せきりで…」
これは先ほどご紹介した「受け身タイプ」の特徴ですね。
ただ、B様はその男性の別の一面にも気づいていました。
「私の話を本当に真剣に聞いてくれるんです。興味を持って質問もしてくれる。ただ、自分から話題を出すのが苦手みたいで…」
私はB様に、「受け身なのは性格なのか、それとも経験不足なのかを見極めましょう」とアドバイスしました。
その後、B様は思い切って彼に「もう少し自分から提案してくれると嬉しい」と伝えました。すると彼は、「すみません、女性とのデートに慣れていなくて…。頑張ります」と素直に受け止めてくれたそうです。
そこからの変化は目覚ましいものでした。デートのプランを自分で考えてくるようになり、行ってみたいお店をリサーチしてくるようになり…。
「彼、すごく頑張ってくれているのがわかるんです。不器用だけど、私のために変わろうとしてくれている。その姿勢に惹かれました」
B様は、「今」の姿だけでなく「変われる可能性」を見抜いたんです。その結果、お二人は素敵なカップルになり、成婚退会されました。
この事例から学べるのは、「物足りない」と感じても、相手が変わる意志を持っているかどうかで結果は変わるということ。
ただし、これは「待てばいつか変わる」という意味ではありません。こちらから伝えて、それに対して行動で示してくれるかどうかが重要です。
ここまで「つまらない男性」の特徴をお伝えしてきましたが、逆に、「この人といると楽しい」「将来が楽しみ」と思わせてくれる男性にはどんな特徴があるのでしょうか?
婚活で出会うべき、本当に素敵な男性の特徴をご紹介します。
好奇心旺盛で、いろんなことに興味を持っている
会話が楽しい男性に共通しているのは、好奇心の強さです。
いろんなことに興味を持っているから、話題が豊富。仕事の話、趣味の話、時事ネタ、旅行の話…。次々と話題が出てくるので、一緒にいて飽きることがありません。
また、好奇心旺盛な人は、あなたにも興味を持ってくれる傾向があります。「それ、もっと教えて」「どうしてそう思ったの?」と質問してくれるので、会話が自然と弾むんです。
お見合いの場で、「この人、いろんなことに詳しいな」「いろんなことに興味を持っているな」と感じたら、それは良いサインかもしれません。
自分の軸を持っている
「自分はこういう人間だ」「こういう生き方をしたい」という軸を持っている男性は、一緒にいて安心感があります。
周りに流されず、自分の価値観で判断できる。かといって頑固なわけではなく、他人の意見も尊重できる。
こういう男性は、結婚生活においても頼りになるパートナーになってくれます。重要な決断をするとき、自分の意見をしっかり持ちながら、夫婦で話し合って決めていける。
「なんでもいい」「任せる」ばかりの男性とは、正反対ですよね。
常に成長しようとしている
向上心を持ち続けている男性は、何歳になっても魅力的です。
仕事のスキルアップ、新しい趣味への挑戦、健康管理、人間関係の改善…。何かしら「より良くなろう」という意識を持っている男性は、一緒にいて刺激になります。
また、向上心のある男性は、関係性も良くしようと努力してくれる傾向があります。「もっと良い夫になりたい」「もっと幸せにしたい」という気持ちがあるから、結婚後も関係が良くなっていくんです。
逆に、向上心のない男性との結婚生活は、現状維持が精いっぱい。年月が経つにつれて、どんどん物足りなさを感じるようになります。
感情表現が豊か
「美味しい!」「楽しい!」「嬉しい!」と、素直に感情を表現できる男性は、一緒にいて幸せを感じます。
喜びを共有できる相手との生活は、何気ない日常も楽しくなるもの。一緒に美味しいものを食べて「美味しいね!」と言い合える。綺麗な景色を見て「綺麗だね!」と言い合える。
そんな当たり前のことが、結婚生活の満足度を大きく左右するんです。
福岡には美味しいグルメがたくさんありますよね。博多ラーメン、もつ鍋、水炊き、明太子…。そんな美味しいものを一緒に食べて、「美味しいね!」と言い合える相手との結婚生活は、きっと幸せなものになるはずです。
あなたのことを大切にしてくれる
最後に、これが最も重要かもしれません。
あなたのことを心から大切に思い、行動で示してくれる男性。
・あなたの話を真剣に聞いてくれる ・あなたの気持ちを理解しようとしてくれる ・あなたのために時間を作ってくれる ・あなたの幸せを願ってくれる
こういった行動が自然にできる男性は、結婚後も良いパートナーになってくれます。
「大切にされている」という実感は、結婚生活において何物にも代えがたい幸せ。逆に、その実感がないまま結婚すると、いくら条件が良くても、どこか空虚な生活になってしまいます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
最後に、福岡で婚活アドバイザーをしている私KOUから、「物足りない」と悩むあなたへ伝えたいことをお話しさせてください。
「妥協」と「歩み寄り」は違う
婚活をしていると、「そろそろ妥協も必要かな…」という気持ちになることがあるかもしれません。
でも、私は**「妥協」という言葉は使わないでほしい**と思っています。
妥協とは、本当は納得していないのに諦めること。そんな気持ちで結婚しても、幸せにはなれません。
代わりに大切にしてほしいのは、**「歩み寄り」**という考え方。
歩み寄りとは、お互いの違いを認めた上で、一緒により良い関係を作っていこうとすること。これは妥協とはまったく違います。
「物足りない」と感じるのは、相手に妥協できない証拠。それは決して悪いことではありません。自分の感覚を大切にしながら、本当に歩み寄れる相手を探してほしいんです。
「早く結婚したい」という焦りに負けないで
30代になると、「早く結婚しなきゃ」という焦りを感じる方も多いです。
その焦りから、「物足りない」という感覚を無視して、なんとなく交際を続けたり、結婚を決めてしまったりすることがあります。
でも、焦って結婚しても、幸せにはなれないんです。
むしろ、「妥協して結婚した」という後悔を抱えながら生きていくことになりかねません。
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早く結婚することと、幸せに結婚することは、両立できます。そのためには、効率的な婚活と、的確な判断が必要。だからこそ、婚活のプロであるアドバイザーのサポートが活きるんです。
あなたは幸せになっていい
「物足りない」と感じることに、罪悪感を持たないでください。
「条件は悪くないのに、物足りないなんて贅沢」 「いい人なのに、断るなんて申し訳ない」 「自分には、これくらいがちょうどいいのかも」
こんな風に自分を抑え込む必要はありません。
あなたは、心から「この人と結婚したい」と思える相手と、幸せな結婚をしていいんです。
そのために、「物足りない」という自分の感覚を大切にしてほしい。その感覚は、あなたを幸せな結婚に導くための大切なサインなんです。
この記事では、「なんか物足りない…」と感じる男性の特徴と、その対処法についてお伝えしてきました。
ポイントをまとめると:
・「物足りない」という感覚は、重要なサイン。無視しないで ・「いい人」は結婚の最低条件であって、決め手ではない ・実はつまらない男性の特徴は7つある ・「物足りない」と感じたら、言語化して対処法を考える ・信頼できる婚活アドバイザーに相談するのが効果的 ・本当に素敵な男性は、好奇心旺盛で、自分の軸を持ち、成長し続けている ・「妥協」ではなく「歩み寄り」できる相手を探そう ・焦らず、自分の感覚を大切にしよう
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